共販活動

 ピーマン部会ではエコシステム栽培に取り込み、生産物は全てJAとさし・高知園芸連を通じた系統共販により全国各地へ出荷されている。
 エコシステム栽培とは、高知県園芸連が実施している審査登録制度であり、農作物の栽培過程において出来るだけ環境に配慮した栽培を行うものである。

エコシステム栽培への取り組みと印字システムの導入

 平成15園芸年度には3ヶ所あった集荷場が現在の1ヶ所に統合された。出荷場を集約したことで出荷場での取り扱量が増加し、平成17園芸年度からはピーマン選果機が1台増設された。これをきっかけに部会員全員でエコシステム栽培による生産を開始した。

生産履歴記帳の取り組み

 ピーマン部会員は、全員が防除履歴記帳を行っており、市場や消費地からの要望に応じ、園芸連を通じて情報を提供している。

もっと食べてよ、ピーマン!活動

こだわりをもった消費地宣伝

 平成18園芸年度からは、ピーマン部会で取り組んできた環境保全型農業を消費者側にPRする活動を開始した。
 生産者にとっては、量販店バイヤー、中卸、市場担当者の声を聞く良い機会となっている。

女性部と協同したPR活動

 生産者自らが消費地に出向き、ピーマン部会の取り組みをPRする活動にも取り組んでいる。
 また、消費拡大を図る上では調理方法も重要であることから、地元女性部の協力を得て7種類の「ピーマンを使ったご当地レシピ」の紹介等を行っている。
 これらの取り組みによって、エコシステム栽培の認知度も徐々に高まっている。
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