げんきネット

げんきネット 「げんきネット」はJAとさしが毎月発行している広報誌です。この名称には「さんさんとふりそそぐ太陽の下、太平洋の黒潮と緑いっぱいの土佐市平野の恵みに育まれた農業を営み、明日に夢を持ち元気に頑張っていこう」という意味が込められており、2000年5月の創刊以来、JAとさしの活動報告や地域の話題等、地元に密着した情報を発信しています。「げんきネット」はこれからもJAとさしと地域の皆さんを結ぶパイプ役でありつづけたいと考えています。

1月号の出来事

おいしい「土佐岩戸米」食べてね!〜北原小で食育出前授業〜
 JAとさしは、5年前から地元の小学生を対象に土佐市の「土佐市食育推進計画」の一環で出前授業を開催しました。管内の主要農産物である米とピーマンを題材に年4回行い、地元農産物とのふれあいや、実際に食べておいしさを知ってもらうなどの体験を通じ農産物の魅力を伝えています。  11月24日、生産者や県職員らの協力を得て北原小学校の4年生8人に出前授業を開催。管内でブランド米「土佐岩戸米」を生産している土佐岩戸米営農組合の野村和仁副組合長が栽培の流れなどを説明しました。試食も行い、児童は「生産者の苦労がわかった」「大事に食べたい」などと話しながら、ブランド米を味わいました。  野村副組合長は「昨年は金賞を受賞し、岩戸米の認知度も上がってきた。美味しいお米を食べてもらい、家庭でも食の大切さについて話してもらいたい」と話しました。  4年生の担任の弘瀬顕史教諭は「生産者の苦労や思いを聞くことができて、大変勉強になった。土佐市で作られている食材にも興味をもってもらいたい」と話しました。
土佐市産ピーマンおいしいね!〜宇佐小で出前授業〜
 JAとさしは、地元小学校で米とピーマンを題材にした出前授業を計4回計画。11月30日には、宇佐小学校の4年生31人に出前授業を開き、土佐市のピーマンについて授業をしました。  新居支所経済課山本係長が講師を務め、ピーマンの栽培の流れや天敵栽培などスライドを使って説明しました。この日の給食には、「もやしとピーマンのツナ和え」がメニューになっており、児童らは「苦くない」などと味わっていました。  森岡愛治くんは「お父さんがピーマンを作っているので、他の小学校でも食べられていると思うと嬉しい」と話しました。
手作りのお赤飯どうぞ〜新居小5、6年生が高齢者に配る〜
 「新居を花いっぱいにする会」とJAとさし新居女性部は12月2日、新居小学校の5、6年生9人と新居小学校で「収穫祭」を開催しました。  自分たちで田植えしたもち米を収穫し、赤飯を作り、地域のお年寄りに配りました。  児童は、80歳以上で一人暮らしのお年寄り29人の自宅を訪問。5年生の中島優果ちゃんと6年生の谷川幸輝くんは「これからも元気で過ごしてください」と手紙を読み、気持ちを伝えました。  同会の松岡善郎会長は「子どもたちもお年寄りにも大変喜んでもらえた。小学校と地域住民の結びつきのためにも、これからも続けていきたい」と話しました。
教育センターをきれいに!〜「農協の森」清掃〜
 JAとさし女性部と青壮年部は11月24日、JA教育研修センター「農協の森」を清掃。役員や事務局ら18人が参加しました。  県内の女性部が月ごとに持ち回りで行っている活動で、当JAも毎年参加。各自ほうきやちり取りを手に枯れ葉やごみの除去、草引きなどし、24袋(1袋70g)分のごみが集まりました。  矢野栄子部長は「多くの方の参加ができた。朝の清々しい中、協力しながら清掃できた」と話しました。
女性部直伝みそづくり〜?から作る手作りみそ講座〜
 JAとさし女性部は11月30日〜12月1日、北原ふれあいの家で「麹から作る手作りみそ講座」を開催。北原女性部が講師を務め、部員や事務局、一般の参加者ら10人が参加しました。  1日目は麹作り。米を蒸した後、麹菌をつけて混ぜ、発酵機で人肌くらいの温度で保温。2日目は切り返し(蒸し米を混ぜる作業)。3日目は麹と塩と蒸した大豆を混ぜる作業をしました。参加者は「麹からのみそづくりを体験できてよかった」と話しました。
フラワーアレンジメント教室〜華やかお正月飾り〜
 JAとさし女性部は12月5日、本所で「お正月かざりの華やぎフラワーアレンジメント」を開催。蓮池地区在住の松本忍さんを講師に迎え、部員や職員ら19人が参加しました。  型紙に折り紙や千代紙などを貼り付けた花器を作り、グロリオサやスプレー菊、千両などを使い、思い思いにアレンジしました。  矢野栄子部長は「世界で一つだけの自分が作った花器は,苦労した甲斐もあり、家の中が華やかになった」と話しました。
土佐市の特産物アピール〜JAふるさと感謝祭〜
 JAグループ高知は12月16、17の両日、JA高知ビルで第9回JAふるさと感謝祭を開催。県内全域からJA組合員組織など23団体が出店し、農畜産物やご当地グルメの販売など行いました。  当日は開場と同時に多くの人が来場し、JAとさしは「しょうが+佃煮」の試食と「しょうが湯」の試飲、土佐市産のピーマンやキュウリ、温室文旦、岩戸米など販売しました。  販売課の山本雄三課長は「農産物や加工品も好評だった。今後も土佐市の農産物のPRを続けていきたい」と話しました。

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