げんきネット

げんきネット 「げんきネット」はJAとさしが毎月発行している広報誌です。この名称には「さんさんとふりそそぐ太陽の下、太平洋の黒潮と緑いっぱいの土佐市平野の恵みに育まれた農業を営み、明日に夢を持ち元気に頑張っていこう」という意味が込められており、2000年5月の創刊以来、JAとさしの活動報告や地域の話題等、地元に密着した情報を発信しています。「げんきネット」はこれからもJAとさしと地域の皆さんを結ぶパイプ役でありつづけたいと考えています。

11月号の出来事

秋の味覚165点競う〜高知県秋季果実展示品評会〜
 高知県果樹研究協議会は10月7,8の両日、高知市のJA高知ビルで平成30年度高知県秋季果実展示品評会を開催しました。県内で栽培された水晶文旦や新高梨、栗など計165点が出品され、県職員や学識経験者らが糖酸度や外観、食味などを審査。最優秀の農林水産大臣賞には新高梨を出品した森本利彦さん(JAコスモス)が選ばれました。  JAとさし管内からは中平三津子さんの水晶文旦が高知県知事賞を、高橋正一さんの新高梨が高知県園芸農業協同組合連合会長賞を、宮川節子さんの新高梨が全国農業協同組合連合会高知県本部長賞を、森澤一心さんの新高梨が菊池秋雄賞を受賞しました。  審査委員長を務めた高知県農業技術センター果樹試験場の田中満稔場長は「高温で熟度が進み、降水量も多かったが、平年並みの品質。生産者の努力を感じられた」と講評しました。
総会開催&意見交換会〜JAとさし生姜部会〜
 JAとさし生姜部会は10月12日、戸波支所2階ホールで平成30園芸年度JAとさし生姜部会総会を開催しました。部員ら61人が出席。戸波地区の国広亮さんが議長を務め、事業報告の承認や事業計画などについて審議しました。JA統合後の販売事業について園芸連と中央会を交え、意見交換しました。また、園芸連の弘田憲一会長や市場3社から情勢報告をしました。  江渕成将部長は「台風や長雨、猛暑など天候に左右された。毎年、病気にも悩まされるが、品質も平年に近いものができ、安心している」と話しました。
「土佐岩戸米」味わって!〜出前授業〜
 JAとさしは、6年前から地元の小学校を対象に土佐市の「土佐市食育推進計画」の一環で出前授業を開催しています。10月15日、戸波小学校の4年生10人に出前授業を開催。管内でブランド米「土佐岩戸米」を生産している土佐岩戸米営農組合の野村和仁副組合長が栽培管理の流れなどを説明しました。給食には野村副組合長も同席。児童は「生産者の苦労がわかった」「土佐市の食材の事が知れて楽しかった」と話しました。  野村副組合長は「地元の子どもたちに岩戸米を食べて、知ってもらうことが嬉しい。家庭でも食の大切さについて話してもらいたい」と話しました。

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